KISATO☆メッセージ ~ハイヤーセルフとつながるお手伝い~

本当の夢をかなえるために大切なのは 「今 何ができるか!?」~最後は占いがいらなくなる~(旧:KISATO 占いカフェ)

手相を書くなら金のペン?銀のペン?

   

ちょっと手相ネタが続きますが、、、(今日は長いですよ~)

まだまだ手相は浅いので私のネタは皆様のご判断でご利用くださいm(_ _)m

私が習っている手相教室は2人の先生が交互に講座されます。

手相やカバラを学問よりの運命学として教えるA先生と

そのお弟子に当たるO先生。

A先生のからは

「手相は書いて変えようなんてダメだ。自分が変わりなさい!」

O先生の方は

「手相を書いてより良い運勢に近づけよう!」

と教えて頂いております。

まるで違うことを言っているようですが、私は同じと思っております。

書いて、自分が変われば同じことで、

要は結果や可能性は自分自身の中にあるからと思っているからです☆

さて、前置きが長くなりました。。。

タイトルの 「手相を書くなら金のペン?銀のペン?」

イソップ童話の「金の斧 銀の斧」ではないですが・・・(~_~;)

手相を書くとなると、まず何で書けばよいのか気になりますよね☆

シャーペンはやめましょう!

痛いから・・・(分かってるって)

O先生は

即効性を期待するなら銀のペン”

長期的なら“金のペン”で… とおっしゃっております。

他のでは“赤のペン”も聞いたことがあります。

ちなみに私は運命線を書いています。

私個人的には、とくに女性は運命線が弱くても、無くてもいいと思っています。

じゃーなぜ書いているか。。。

今ある運命線が厄介なんですよ。。。

35~55歳あたりの運命線が蛇行しているんです。

しかも、蛇行しているあたりから二股に分かれて

そのまま2方向に伸びるか、大きなシマになるかの瀬戸際なんです。

(運命線の蛇行は迷い。シマは運勢的に苦労)

二つ合わせて やりたい方向が定まらず苦労するという感じですね(笑)

実際、ここ数年その気配が感じられますからね(>_<)

どうも55歳以降はまだ働いてる感じの手相ですが、

この蛇行の部分をどうするかで55歳以降の落ち着きが

変わってくると思うのです。

O先生の指導のもと、寝る前に銀のペンで書いております。

なぜ寝る前か・・・

人に見られると恥ずかしいからです。

あと、寝てる時が一番潜在意識に働きかけやすいということも

あるからでしょうか?

ただし、プロの指導のもとに行った方がいいと思います。

やたらめったら書いて大変なことになっては困ります(>_<)

例えば・…

女性で本当は専業主婦になりたかったのに、運勢が良くなるからと

運命線をバッチリ入れすぎてしまうと仕事メインの人生になるかもしれません。

なんでもやりすぎは良くありません。

欲張りも良くありません。

東洋医学で言うところの「中庸」(偏らず調和がとれている事。

なんでもほどほどに)が一番なんでも上手くいくのだと私は思います。

~自分の努力で変えていく☆感謝~

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